大阪の植木屋アーバングリーン > 施工事例 > 成長が早いハナモモやモッコウバラなどの剪定 住吉区

成長が早いハナモモやモッコウバラなどの剪定 住吉区

2016/9/20
基本情報
種別 /
場所 / 大阪市住吉区
費用 / 25,000円(税込) ※内訳下記
時間 / 1人で1日
内容 /
<剪定>
ハナモモ 4m、ギンバイカ、サクラ、
ライラック、ウメ、モッコウバラ、
ツルニチニチソウ クチナシなど
<薬剤散布>

※ハナモモなど植木の剪定 20,000円(税込)
※薬剤散布 2,000円(税込)
※ゴミ処分 3,000円(税込) 

住吉区にお住まいのお客様からのご依頼で、初めてご依頼を頂いてからもう5年ほど、アーバングリーンをご贔屓にしていただいています。弊社からご連絡をして、約1年に1度のペースで剪定などのお手入れを行っています。

成長の早いハナモモ、ギンバイカ、モッコウバラなどを剪定

ハナモモ 剪定前

家先の庭に、様々な種類の植木が植えられています。家の角にある緑のアーチ、この後ろに立っているのがハナモモです。ハナモモは4mくらいまで高さがあり、アーチの骨組みにかぶるほど枝が伸びてきていました。ハナモモは比較的成長が早いので、たった1年間でもこんなに伸びてしまうのです。

家の側面からモサモサと飛び出してきているのは、ギンバイカです。このすぐ脇に入ると駐車スペースがあるのですが見えづらくなっていて、車の出し入れも大変そうです。ギンバイカもハナモモと同じで成長が早く、放っておくと道の妨げになってしまうことがよくあります。

ハナモモ 剪定後

こちらが、剪定完了後の写真です。駐車の妨げになっていたギンバイカを強めに剪定、アーチに覆いかぶさっていたハナモモも形を整えてキレイに剪定しています。フェンスにはモッコウバラ(これもとても成長が早いです)やツルニチニチソウのツルが伸びて絡んでしまっていたので、それも全て取り除いています。

そして剪定完了後には、虫を寄せ付けにくくするために薬剤散布を行っています。特にハナモモやサクラは害虫の発生しやすい木ですので、こうして1年に1回程度、薬剤散布をしておくと、かなり効果があります。

お客様からは「いつもありがとうございます!」と嬉しいお声をいただけました。毎年、お客様のお家の植木の中では一番遅く咲くクチナシ(6月末くらいに咲きます)の花が終わってから、剪定を行っています。来年もきっと、キレイな花を咲かせてくれることと思います。

植木の剪定ならアーバングリーンまで!

関連するその他の施工事例

pagetop