土留めの劣化による土砂流出を防ぐ擁壁工事と防草シート施工 大阪府岸和田市
2026/9/9外構工事 防草工事土留め撤去、擁壁ブロック積・生コン打設、法面整形・砕石敷き込み、防草シート敷設
※内訳:防草工事 約600,000円 / 外構・擁壁工事 約2,000,000円
大阪府岸和田市のマンションオーナー様より「駐車場裏の法面にある古い土留めが劣化して土が流れ出ており、雑草も生えて困っている。綺麗に整えて雑草が生えないようにしてほしい」とのご相談をいただきました。
外構工事・防草工事の作業内容
現地を確認したところ、以前の施工で設置された木製の板や支柱による土留め(土の流出を防ぐ仕切り)が10〜15年の経過により腐食・劣化していました。木が腐って土砂が流れ出し、地面もガタガタの状態で雑草がうっそうと茂っていました。

この状態のままでは地面の凸凹により防草シートに隙間が生じ、そこから再び雑草が生えてしまうため、まずは土台からしっかりと整備する外構工事をご提案しました。
まずは法面に茂っていた雑草や伸び切った木を伐採・撤去し、古い土留めの木材や支柱を取り除きます。

続いて、土砂の流出をしっかり止めるために擁壁用のコンクリートブロックを積んでいきます。本来は4段積み上げたいところでしたが、ご予算に合わせて3段で施工する計画を採用しました。
ブロックの隙間や内部にはミキサー車で生コンクリートを流し込み、しっかりとした強度のある土留め擁壁を形成していきます。

擁壁が完成した後は、土をならして砕石を敷き込み、急すぎる傾斜がつかないよう法面をなだらかでフラットな状態に整形していきます。(当初提案の土留めブロック4段の場合はもう少しなだらかな傾斜になっていたと思います。)


下地が綺麗に整ったところで、法面全体へ隙間なくピッチリと防草シートを敷き詰めていきます。シート同士の継ぎ目や端部にもしっかりと固定テープを施工し、雑草が隙間から生えてくるのを完全に防ぎます。


ガタガタだった傾斜地が見違えるように綺麗な法面へと生まれ変わりました。

作業完了後、マンションオーナー様からは「予算に合わせた提案をしてもらい、とても綺麗に頑丈に仕上げてもらえて安心しました!」と大変ご満足いただくことができました。
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